バックギャモンのピップ数計算機
ピップ数はバックギャモンの得点表示板です。それぞれの側が全部の駒を持ち帰ってベアオフし終えるまでに、あと何ピップ必要かという数字。下に任意の局面を入力するか、開始局面の167ずつから始めて、両者の値、その差、そしてそれが作戦にとって何を意味するかを読み取ってください。
1〜6ポイント · 白のホームボード
7〜12ポイント · 白のアウターボード
13〜18ポイント · 黒のアウターボード
19〜24ポイント · 黒のホームボード
ピップ数とは何か
どの駒も持ち主に借りを負っています。ベアオフの受け皿へたどり着くまでに、まだ進まなければならないポイントの数です。15枚すべての借りを足し合わせたものが、その側のピップ数です。このツールの数え方では、ポイントpにいる白の駒はpピップ、黒の駒は25 − pピップ、バーにいる駒は満額の25ピップを負っています。開始局面では両者とも167です。2×24 + 5×13 + 3×8 + 5×6 = 48 + 65 + 24 + 30。
差を読む
絶対値そのものより、両者の差のほうが大切で、しかもその差は大きさによって意味が変わります。実用的な指針として、自分の手番で、局面にまだ接触が残っている場合です。
- 互角から10ピップ程度まで:競走だけでは何も決まりません。構造、ブロット、ホームボードの強さが支配します。数字ではなく局面を打ってください。
- 10〜30ピップ先行:本物のリードです。接触を切り、不要なブロットを避け、まっすぐな競走へ舵を切る。あなたが本命で、複雑化は追う側だけを助けます。
- 30ピップ以上のビハインド:競走はもう負けているので、競走を打つのをやめてください。アンカーを保ち、局面のタイミングを整え、接触を狙う。1本の当たりは、きれいに走る20ピップより価値があります。
平均の一投はおよそ8.17ピップ動くので、25ピップの遅れはだいたい3投分の地面です。ただし6投に1投はゾロ目で、6-6だけで24ピップ動くことも忘れないでください。競走は先行している側が望むより長く生き続けます。だからこそダブリングキューブとピップ数は大の親友なのです。
ツールなしで数える
本物の盤の前では、誰も電卓を手渡してはくれません。まず一度数える。駒のいるポイントごとに枚数を掛けて足す。そのあとは差分で維持します。自分の一投ぶんを自分の値から引き、駒が当たられたら、その駒の帰り道の全部を当たられた側の値に足す。強いプレイヤーは近道(対称の相殺、5ずつ数える)で照合しますが、上のツールはその習慣を身につけるいちばん速い道です。局面を作り、値を当ててみて、それから答え合わせをする。
数えた値を活かす
ピップ数は、よいキューブ判断の半分であり、終盤のよい駒運びの判断のほとんどでも半分です。確率の基礎のガイドがこれを当たりの確率やダブルの窓と結びつけ、戦略ハブがその先へ連れていきます。実際の対局で、毎回の一投ごとに計算された値が動くのを見たいなら、証明可能に公正なサイコロのもとで本物の相手とブラウザで無料のバックギャモンを遊べます。